This page explains how to copy and paste text in Git Bash on Windows, including copying from a nano session to the Windows clipboard, duplicating text inside nano, pasting into Git Bash, and pasting into nano safely.
Git Bash(ターミナル)では、一般的なアプリでよく使う Ctrl+C が「コピー」ではなく中断(実行中コマンドを止める)として動くため、最初は戸惑いやすいです。
さらに nano で編集中は「nanoの操作」と「ターミナル(Git Bash)の操作」が混ざって見えるので、まずは次の2つを分けて覚えると迷いません。
Ctrl+V右クリック貼り付けが無効な場合は、後述の「キーボードで貼り付け」も使えます。
Ctrl+^(マーク開始)Alt+6(コピー)Ctrl+U(貼り付け)nanoへも、実はGit Bashの貼り付け機能で入れられます。
Shift+Insert)Git Bash はターミナルなので、コピー操作の作法が少し特殊です。まずは「よく使う3つ」だけ押さえると困りません。
ターミナル表示をマウスで選択して Enter を押すと、選択した文字が Windows のクリップボードへコピーされます。
マウスを使わずコピーしたいなら Ctrl+Insert が便利です(設定によって無効な場合あり)。
Git Bash は Ctrl+V が貼り付けにならないことが多いです。右クリックが貼り付けとして動く設定が一般的です。
Ctrl+C がコピーじゃないの?Ctrl+C はターミナルの世界では「中断(SIGINT)」の意味です。コピーに使うと、実行中のコマンドが止まるので注意してください。
貼り付けは「右クリック」か「Shift+Insert」を覚えておくと確実です。用途別にコツがあります。
Shift+Insert:貼り付けCtrl+Insert:コピー貼り付ける文字列に改行が含まれていると、貼り付けと同時にコマンドが実行されることがあります。危険な操作になりそうなら、まずはメモ帳などへ貼って内容を確認してから貼り付けるのが安全です。
パスワード入力は画面に表示されない(*****も出ない)ケースが多いので、貼り付けたか分かりにくいです。必要な場面だけ慎重に使い、可能ならパスワード管理ツールの自動入力や、コピペ後に落ち着いて Enter を押す運用が安全です。
Git Bashの上部バーを右クリック → Options → Keys で、右クリック貼り付けや Insert系ショートカットの有効/無効が切り替わります。
nano を開いたままでも、ターミナル上に表示されている文字は Git Bash 側の機能でコピーできます。
nano の画面で、コピーしたい部分をマウスで選択Ctrl+Vnano には「外部(Windows)から貼り付ける方法」と「nano内のコピーを貼る方法」の2つがあります。
これは nano の機能ではなく、Git Bash(ターミナル)の貼り付けで文字が入力されるイメージです。
Shift+Insert)nanoの内部バッファにコピーしたものは、Ctrl+U で貼り付けます。
Ctrl+^ (マーク開始)
カーソル移動(選択)
Alt+6 (コピー:nano内部バッファ)
Ctrl+U (貼り付け:nano内部バッファ)
Alt+6 が効きにくい場合は、Esc を1回押してから 6(Esc → 6)を試してください。
Ctrl+C:ターミナル中断/nano終了などになりやすい(コピー目的では使わない)Ctrl+V を連打:無反応/別動作になることが多いShift+Insert)Shift+Insert)Alt+6 が効かない? → Esc → 6